2018年11月28日水曜日

2018年11月28日 水曜日

 自動車関連税制の将来的な見直しで、政府・与党が走行距離に応じた課税を検討していることがわかったらしい。
 この走行距離に応じたっていうのが、年間走行距離に応じているのか、通算の走行距離に応じているのかは、インターネットのニュースを見る限りでは分からない。というか、元が全部同じなのか何なのか知らないけど、どこを見ても同じ文章。いっぱいある意味が無い。
 まあ、そう言うことは何も決まってないという可能性はある。または、わざとボカして言っている。
 で、話を元に戻すと、通算の走行距離と考えると、今もやってる古い車の増額の延長って感じなんだろう。
 年間走行距離と考えると、環境負荷に応じた課税と考えられると思う。エコカー減税とかの排気量による課税とかの仲間。
 俺、何十年も前から思ってたんだけど、環境負荷に応じた課税を考えるんだったら、自動車税に差を付けたりするより、ガソリン税を大幅に増税すればいい。
 そうしたら、燃費がいい車は自動的に減税になる。あんまり乗らない人も減税。
 この方法がスマート。
 『自動車関連税制の将来的な見直しで、政府・与党が走行距離に応じた課税』というのが、俺の書いた方法なのかもしれないけど。

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